5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 先日 |
Where(どこで) | XではないSNSで |
Why(なぜ) | 「向こうから話しかけてきたのだからこちらの意見を聞きたいのではないか」と思ったため |
What(何を) | 意見が大きく異なる相手との会話を |
How(どのように) | 長く続けた |
Then(どうなった) | お互いに不快な思いをした |
前提条件
- 会話内容は「努力について」、「幸福について」、「発達障害者について」などだった。 筆者はASDとADHDを持つ発達障害者であり、相手は健常者だった。
健常行動ブレイクポイント
- 相手の意見に穏 やかに反応できなかった
- 非当事者にはどうしても分からない部分の話もあるということを踏まえずに話をした
- 発達障害について詳しく話しすぎたかもしれない
どうすればよかったか
- 意見が全く合わず相互理解もできなさそうだと気づいた段階で相手をブロックすべきだった
- 会話を続ける場合は相手をなるべく否定しないで話をするべきだった
- 相手の発言を理解できなくてもある程度受け止めるべきだった
備考
- 筆者は上記の会話を単なるお喋りだと思っていたが、相手は筆者にアドバイスをしているつもりで話しており(本人談)、まず前提の認識から食い違っていた
- 「この会話はどういう趣旨のものか」ということをあらかじめ明確にしておいたほうがいいかもしれない
Anonymous
話合わないなぁって思ったら返信しないのも手だね。
Anonymous
SNSを使用していない身からすると抵抗があるが気にならんのかな
Anonymous
筆者とは別人だけど、昔のSNS始めた当初は全く知らない他人から何等かコメントがあれば返事してた。 当然まともな会話が続く場合もあるけど、やっぱり続かない場合の方が多くてだんだん知らない他人から突然来たReplyは無視するようになった。最近だとヤフコメの記事にクソコメントするノリで返信してくる輩が多いし、もうSNSは知らない他人と対話するものではないんだな。
Anonymous
SNSだけの繋がりの友達もあると聞いたけど
Anonymous
もちろん、SNSだけのつながりの友達も多いけど(自分の場合はSNSの友達は全員SNSで知り合う前に実際あったことがない)、そういう知り合いって昔なら結構作れたけど、今はTwitterタイプのSNSだと作りづらい。自分の友達も何年も前からのアカウントばかりだし。真っ当な返事とか意見で会話できたら、知り合いとか友だちになれるが、そういうアカウント同士の交流ってTwitter型SNSだとほぼ期待できないと思う。 同じ趣味関心事でも、例えばファンとアンチが同じSNSに同居してる感じで、ファンとアンチがお互いにちょっかい掛け合って、だんだんその関心事がつまらなくなったりする。ファン同士/アンチ同士でも、高圧的なコメントが飛んできたりしてくるし、そういう投稿のほうが話題になりやすくて、荒れやすくなる。 Twitter型SNSみてると、自分が楽しかったことでもつまらなくなってくる。趣味で同好の士を探そうとしてると、だんだんその趣味がつまらなく見えてくる。 Discordとかだとずいぶん違うようなので、今からSNSするならそっちに行ったほう がいいのかも。
Anonymous
思っていた世界と全然違っていた 最近はTwitter上でひどい罵り合いがあちこちであるとも見たんだがそういう話だったのか 詳しくありがとう😊