5W1H+Then状況説明
| Who(誰が) | 筆者が |
| When(いつ) | 1年ほど前に |
| Where(どこで) | ツイッターで |
| Why(なぜ) | 相互フォロワーによる「筆者さんと話してみたい」という旨のツイートを見かけたので |
| What(何を) | 「自分も話してみたいです」という旨のツイートを |
| How(どのように) | 空リプで送った。 |
| Then(どうなった) | 通話を実施したが、「当たり障りのない話しか出来なかった」「本質的な話が出来なかった」と感じて落ち込んだ。 また、相手がオススメしてくれた本をその場でアピール的にネット注文したが、届いた中古本が思ったよりも汚く、読む気が失せて放置。オススメされた本を読んでない罪悪感でいっぱいになった。 しばらくのち筆者はアカウントを削除したため完全に疎遠になった。 |
前提条件
- 筆者には潔癖症のケがある。
健常行動ブレイクポイント
- 健常者は、ほぼ初対面の相手と本質的な話をしたがらない傾向にあり、ましてやそれが出来ずに落ち込むことはないだろう。
- 健常者は、購入した中古本が多少汚くても気にせず読むだろう。もしくは、ケチらず潔く新品で買うだろう。
- 健常者は、一方的かつ過度なガッカリ感や罪悪感で、他者との関係性を簡単に解消しないだろう。
どうすればよかったか
- 通話を複数回重ねて徐々に仲良くなり、本質的な話が気兼ねなく出来るようになることを目指すべきだった。
- ドン引きされることは覚悟の上で、本質的な話を初手でブッ込むという手もあった。
- 自分の理想とするコミュニケーシ ョンと多少ズレていてもつながりを持ち続けるべきだった。
備考
- そもそも筆者はASD傾向があり他者との交流がなかなか難儀なため、「筆者さんと話してみたい」というツイートを初めからスルーしても良かったかもしれない。