5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 投稿者が |
When(いつ) | 昨日 |
Where(どこで) | 学校(高校)で |
Why(なぜ) | 人間関係でのストレスが原因の双極性障害(躁うつ病)によってパニックと希死念慮が生じ |
What(何を) | なんとなくこのまま自殺をしてもおかしくない予感がしたので |
How(どのように) | 保健室へ行きその旨を伝えると、すぐに精神科の救急窓口へ連絡がなされ、タクシーで病院まで搬送された。 |
Then(どうなった) | 処置(医師による面談と投薬)が行われ、希死念慮が消えた。 |
前提条件
- 筆者は発達障害者である
なぜやってよかったのか
- ここまで迅速に効果的な対応を取ってもらえるとは思わなかった。
- 医師の処置により根本的な問題の解決に繋がった。
やらなかったらどうなっていたか
- 自殺を決行していた可能性が高い
- 医療機関にアクセスできなかった場合、一時的には希死念慮が薄まっていたと思われるが、その後も希死念慮が残り続けていた可能性が高い