5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 大学一年の時 |
Where(どこで) | 大学で |
Why(なぜ) | 高校時代人との関わりを希薄に結果、冗談等を言っても白けてしまった原因を「第一印象で剽軽な人間であると印象づけなかったこと」だと考えたため |
What(何を) | 大学入学後新しくあった人々に対して |
How(どのように) | 積極的に関わり、面倒な付き合いも参加するように心がけた |
Then(どうなった) | 大学では人間関係が向上し、高校時代と同じ感覚で冗談を言っても温かい雰囲気で受け入れられた |
前提条件
- 中学生までで人付き合いに煩わしさを感じ、高校では極力人付き合いを避けていた ・はじめにコミュニティを大きくし、徐々に考え方が違う人々と疎遠になっていった
なぜやってよかったのか
- 大学内に知り合いが増え、私生活・成績等共に充実した
やらなかったらどうなっていたか
- 暗黒チー牛と化した可能性が高い
備考
- 副作用として、大学1年初期に多くの人々とかなり無理をして関わったころは極度の疲労に襲われた。帰宅後は泥のように眠り、消化器系の調子を崩した(今も回復していない)。金銭にも糸目をつけなかったため、貯金にかなり手をつけた。