5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 大学生となって以降 |
Where(どこで) | |
Why(なぜ) | 対人コミュニケーションの不足やコロナ禍、自分のアルコール許容量の小ささなどの状況が重なったため |
What(何を) | 飲み会と言うものに対して |
How(どのように) | 苦手意識を持ち続けている。 |
Then(どうなった) | ゼミなどで行われる外部の人間やOBを相手に話を聞き名刺を受け取ったら帰宅後にお礼のメールを送る タイプの飲み会しか知らない人間になってしまった。参加も憂鬱な上に一次会で疲労困憊してしまうため二次会に参加できないことによる機会損失の懸念で憂鬱な精神状態が続いている。 |
健常行動ブレイクポイント
- 大学に入学してすぐの時に人間関係を築くことが出来なかった。特に大学という環境は学生でありながら社会人の準備をするという意味でも同年代の人間と関係を持つことは特に重要である。そのことに気づかずに目の前の楽を優先して一人で乗り越えようとしてしまった。
- 楽しい飲み会を経験したことが無い。地元の友人も方々に散って自分の人間関係を築いているなかで自分と楽しい飲み会を開催できる人間がいないため飲み会に過度な苦手意識が産まれてしまった。
どうすればよかったか
- 大学入学時は人間関係の形成に本気を出すべきであった。多少怪しかったり問題があると感じられるものでも利用して人間関係を構築し今後の人生において重要な要素(今回の場合は飲み会)を学ぶべきであった。