5W1H+Then状況説明

Who(誰が)何人かの友人が
When(いつ)筆者の浪人時代
Where(どこで)
Why(なぜ)浪人中の筆者を気にかけて
What(何を)
How(どのように)「元気?」や「テストどうだった?」などとこまめに連絡を取ってくれた。 面白い授業や最近書いたレポートについてなど大学生活であったことについて「こんなことがあったよ~」と話してくれた。 勉強についても相談に乗ってくれた。
Then(どうなった)筆者は精神的にとても救われた。
前提条件
  • 友人達は筆者の第一志望の大学にすでに合格していた。 殆どの友人は現役で合格してしまい筆者は予備校で孤独であった。 筆者は受験について家族と対立する事が多く、成績も振るわなかったことから浪人中非常に精神的にキツかった。

なぜやってよかったのか

  • 友人の受験の助けになることができた

やらなかったらどうなっていたか

  • 筆者は精神を壊していた。

備考

  • 筆者はお世話になった友人達にとても感謝しており、この恩は絶対どこかで返したいと思っている。
  • 国家的に第一志望には不合格で後期の大学に進学したが、友人達とは今も仲良くやれている。