5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 高校生の時 |
Where(どこで) | null |
Why(なぜ) | クラスメイトがあまり合わなかったので |
What(何を) | 友人関係を |
How(どのように) | 断ち切った |
Then(どうなった) | 朝など時間があるときに勉強時間が増え苦手教科の勉強時間にあてられた |
前提条件
- 相手も筆者に対して嫌そうな態度をとっていた
なぜやってよかったのか
- わざわざ嫌な人にかかわらなくてよくなった
- 勉強時間が増えた
やらなかったらどうなっていたか
- 学校が嫌な場所になっていたかもしれない
備考
- 中学時代の友達はLINEなどでつながっていたので人とのつながりは保たれていた
- これの前もほかの人と友人関係を断ち切っていた
- 家では勉強をする気になりにくいので学校が一番集中できる場所だった
Anonymous
相手が嫌そうにしてる時って無理矢理仲良くしようとしても失敗しやすいし拗らせたら最悪だからね。嫌な人とは最低限の事務連絡だけはできる関係性をキープすれば十分じゃないかな。 進学、就職時には新しい人間関係が形成される前に先手必勝で挨拶だけは他人より積極的にやっておくのオススメ。「よく挨拶する顔だけ知ってて名前うろ覚えのクラスメイト(多分嫌な人ではなさそう…)」ぐらいの立ち位置を確立すると、普段一緒に食事するとか楽しくないイベントを程々に回避できつつ、いざという時に話し掛け易い・話し掛けられ易い。勿論周囲の人間のタイプにもよるが。小さなことで人助けも積極的にやっておく等、コミュニケーションは表面上だけでも攻めに回った方がトータルでコスト少なくて済む。
Anonymous
コスト💢