5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 大学に入学して数週間程度の間 |
Where(どこで) | 大 学で |
Why(なぜ) | サークルに入ったから後は勝手に友達ができるだろうと高をくくったため |
What(何を) | 講義やサークル、登下校を |
How(どのように) | 自分からは全く他人に話しかけずに過ごした |
Then(どうなった) | 普段遊ぶような仲の友人はできず、交友関係は先細りして最終的にゼロになった |
前提条件
- 筆者と同じ進学先の友人はいなかった。筆者は高校生の間自分から友人を作ったことがなかった。
健常行動ブレイクポイント
- サークルに入ったら努力せずとも仲の良い友人ができると勘違いしたこと。
- 自分から全く他人に話しかけなかったこと。
どうすればよかったか
- 受け身にならず自分から友人を作る努力をするべきだった。
- 同じ進学先の友人がいないためSNSで入学前に友人を作っておくべきだった。
備考
- 交友関係が希薄すぎて過去問の入手はほぼ不可能だった。(ほんの少しサークルから入手)
- 大学は無事に卒業できた。
- 2年目からはぼっちである事の心理的負担は割と軽くなった。