5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 大学入学時のガイダンスで |
Where(どこで) | 教室に入る際 |
Why(なぜ) | 大学生活のスタートダッシュを成功させようとして、 |
What(何を) | ガイダンスの際に、移動の列の先頭から真っ先に最前列の席へと行き |
How(どのように) | 教授や、偶然近くになった学生と、ありえないくらい積極的にコミュニケーションを取った |
Then(どうなった) | その後の授業でも最前列に座らされてしまい、結局友達作りに苦労した |
前提条件
- 予備校や高校では、筆者はこの方法で(筆者の友人が昔からこれで無敗の陽キャである)、クラスラインの作成や、クラスの中心的ポジションを確保している。
健常行動ブレイクポイント
- 日本ではあまり自我を出さない方が一般的であるため、前へ固執したことが逆効果だった。
- 高校までと大学はコミュニティとして大きく異なることを理解せず、同じノリで振舞ってしまった。
どうすればよかったか
- 周りを見ながら、真ん中から後ろを確保すべきだった。
- 前になったことを嫌がるべきだった。
備考
- LINEやInstagramはかなり交換でき、有名人にはなれた
- 逆に変な方向で有名になり、話しかけづらい人になった
- 筆者は結局、学部ではなく、部活で友人の人脈を築いた