5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 大学に入った 当初 |
Where(どこで) | 大学のクラスで |
Why(なぜ) | 棘のある友人関係に嫌気がさしていた為 |
What(何を) | 友人(男)に |
How(どのように) | 褒めたり、励ましたり、相談に乗ったり、フォローしたりするなど、かなりこちらから尽くす形で良好な友人関係を築くように努めた。 |
Then(どうなった) | 日が経つにつれて友人から棘のある言葉を言われるようになったり、服装や恋人がいないのをバカにされたりしてしまい、疎遠になった。 |
前提条件
- 筆者は5人くらいの同性を狙って友達になろうとした、だが、結果的にTwitter以外の大学の友人はいない。
なぜやってよかったのか
- 自分が舐められやすいことを自覚していなかった。
- 大学入学当初から外面には気を遣うべきだった(今も遣ってない)
- 自分に友達ができると思うべきではなかった。
やらなかったらどうなっていたか
- 友人との間で親切さに勾配を設けるべきではなかった。
- そもそもその友人と友達になるべきではなかった
- 友人を見る目を鍛えるべきだった
備考
- 大学が毎日つまらない。