5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 大学生時代 |
Where(どこで) | 某飲食店の昼ピークの厨房で |
Why(なぜ) | 従業員が4人必要な所1人何故が来なかったため |
What(何を) | 客に対して |
How(どのように) | 30分以上待たせた挙句炊いた米を切らしたがキッチンででっかい声で「がんばるがんばる行ける行ける行ける」と独り言をずっと言い続けながら料理を作り続けた |
Then(どうなった) | 客はドン引き生ゴミを見る目でこちらを見ていた |
前提条件
- その日キッチンで動けるのは筆者1人のみであった ほか2人は新人である 筆者は店長に舐められていた 筆者は双極性障害をもっている
なぜやってよかったのか
- シフトの人数が少なく回せないレベルだと分かっていたのに「無理だと思いますけどね」程度の発言しかしておらず店長に強く抗議をしなかった
- 独り言をでっかい声で言うべきでは無い
- そもそも仕事が出来なさすぎる
やらなかったらどうなっていたか
- 店長にちゃんと強く「絶対無理です」と伝えるべきだった
- 黙って料理を盛っておけば良かった
- 米の管理を怠らずに気をつければよかった
備考
- クレームは入らなかった
- 自分の無能さに落ち込んで鬱状態が悪化した
- 普通にしんどすぎたのですぐにバイトを辞めた