5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 大学生時代 |
Where(どこで) | アルバイト先の昼間のクソ忙しい店で |
Why(なぜ) | 余裕がなかった為に他の従業員の前で |
What(何を) | 「お冷に出す麦茶もうとっくに無くなってますよ」と言ってきた年下の従業員にその場で |
How(どのように) | 「黙ってれば麦茶が出来ると思ってるんですか?」「気づいた人が何も言わず作りもしなくてどっから湧いてくると思いますか?」と強めに注意してしまい |
Then(どうなった) | 無事年下の従業員は不貞腐れてしまい更にピークが苦しくなった |
前提条件
- 筆者と年下の従業員は5歳ほど離れている その日は1時間に70人客が来た 筆者は怒られることに抵抗がない、不貞腐れる感情がそもそもない
健常行動ブレイクポイント
- 年下の怒られることに耐性のない従業員に真剣に注意をしてしまった
- 嫌味のある言い方を選択した
- 注意を受ける対象が他人からの目線を気にすることを つい忘れていた
どうすればよかったか
- 丁寧に作り方を教えればよかった
- 次から言って貰えると嬉しいな等Iメッセージを活用すべきであった
- 他人からの目線が気にならない場所で説明するべきだった
備考
- 無事筆者はヒステリックババアという名を店舗中に馳せた
- キツすぎたのでバイトはすぐに辞めた
- 筆者が注意して傷ついたのは相手なのにこの経験から筆者は麦茶を見るとフラッシュバックするほどトラウマになり飲めなくなった