5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | バイトのシフトを交代してほしいと言われた時 |
Where(どこで) | null |
Why(なぜ) | 気が進まなかったため |
What(何を) | シフト交代のお願いに対して |
How(どのように) | 「ここで私が断ることでシフトが埋まらず貴様らが苦しそうに働く姿が見れるということだな?泣いて喚いて苦しむがいい!」という気持ちを持って「用事があるので無理です」と連絡した。 |
Then(どうなった) | 心置きなく休むことができた。 |
前提条件
- 私は、お願い事に対し特に理由なく断ることがとても苦手だ。 職場のことは別に嫌いではない。
なぜやってよかったのか
- 罪悪感を抱かず、自分の休みを確保することができた。
- その後、シフトを全然交代しない奴がいるとバイト主任に怒られても「私、その時悪役だったんで…」という気持ちでスルーできた。
やらなかったらどうなっていたか
- 適度な休みを確保することができず、過労で倒れていたかもしれない。
- 断ることがない都合の良い奴として、シフト交代の依頼がどんどん来るようになったかもしれない。
備考
- あくまでも「そのような気持ちを持って」断るのであって、絶対にそのまま伝えてはいけない。良くても厨二病、悪いと根性が悪い人だという評価がついてしまう。