5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 大学生のとき |
Where(どこで) | 友人の家で |
Why(なぜ) | その友人が精神科に通っているという話を聞き、催眠音声にハマっていた筆者は催眠療法をしたら良くなると思い |
What(何を) | 催眠の掛け方をインターネットで調べた |
How(どのように) | その友人に掛けて催眠状態にすることには成功したが |
Then(どうなった) | ボーっとした状態のまま話を聞かなくなったため、無理に起こそうとしたところ取っ組み合いになり、彼の憎悪の対象になってしまい友人関係が崩壊した |
前提条件
- 筆者と友人は高校時代から付き合いがあり、相手を信頼していた
健常行動ブレイクポイント
- そんな簡単に他人に催眠を掛けられるとは思っていなかった
どうすればよかったか
- 催眠療法を掛けるのであれば、もっと勉強するべきだった
備考
- その後その友人とは誰も連絡が取れなくなってしまった