5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 発達障害の筆者が |
When(い つ) | 学生時代何度か |
Where(どこで) | 学校で |
Why(なぜ) | 提出物を忘れたり体調を崩しやすく授業に欠席や遅刻しやすかったりしたため、 |
What(何を) | 先生に |
How(どのように) | こまめに授業内容について質問をしたり、課題にしっかりと取り組んだりしてせめてもの意欲をアピールした |
Then(どうなった) | 出席日数が少し足りなかったり、遅刻回数が多くても意欲を評価してもらって単位をとる事ができた |
前提条件
- 先生に発達障害で苦手なことが多かったり体調を崩しやすかったりするという話は前もってしていた
なぜやってよかったのか
- 欠席や遅刻がサボりだと思われずに済んだ。
- 単位を取ることができた。
やらなかったらどうなっていたか
- 推測:素行不良に思われた可能性がある。
- 単位が取れず留年してた可能性がある。
備考
- 出欠や遅刻に厳しい先生なら通らない可能性もある。