5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 小学校低学年の親戚の子どもの宿題を見守っていた時 |
Where(どこで) | 祖母の家で |
Why(なぜ) | むやみに怒っても本人のやる気は削がれるが、かといってもこちらから何も言わずに宿題を先延ばしにさせるのもどうかと思い |
What(何を) | 親戚の子どもに |
How(どのように) | 「じゃあ〇〇君は宿題しなさすぎ罪で死刑ねっw」とブラックジョークで茶化して笑わせようとした |
Then(どうなった) | 真面目に宿題をやらない子どもたちに苛立ってた叔父がちょうどその話に乗って「宿題を真面目 にやれないやつは死んじまえ!」とガチトーンで言い放ってしまった。家中(さすがにそれはまずい)という雰囲気に包まれた |
前提条件
- 親戚の子どもとは裁判ごっこをたまにしていた
健常行動ブレイクポイント
- たとえ悪ノリでも死の話をするべきではなかった
- さすがに量刑が重すぎた
- 負の話は簡単に伝播する
どうすればよかったか
- せめて無期懲役にしてあげればよかった
- 宿題が終わった後に何をして遊びたいかを聞いてみたら自分のやりたいことのために頑張る意欲が湧いたのかもしれない
- そもそもどんなに遅くなっても寝る前までに終わらせとけばそれでいいのではと思う
備考
- たまにグダりつつも夕ご飯の前までには全部宿題を終わらせる優等生だった。
- 筆者の小学生時代はいつも17時帰宅で23時に宿題が終わるかどうかといったレベルだったので本気で尊敬して1問解くごとにベタ褒めしたら困惑された
- 当記事の親戚の子どもを筆者が行きたくない葬儀に連れて行ったら健エミュ内で燃えてしまったのでこれから本当に子どもと接してもいいのかわからない