5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者の母親が |
When(いつ) | 筆者が中学の頃(10年ほど前) |
Where(どこで) | 自宅で |
Why(なぜ) | 推測:離婚を切り出した父に非があると思い込んだから? |
What(何を) | 父を |
How(どのように) | 探偵を使って調べようとした。 また母はネットの情報をプリントアウトする癖があり、筆者も入れる部屋にその探偵のサイトページ?を置きっぱなしにした。 |
Then(どうなった) | 筆者がそれを発見し、「自分のことを棚に上げるのか」と幻滅して母に信頼を寄せることは無くなった。 |
前提条件
- 母は育児ヒステリー(父談)が、父親はそれによる鬱が、また筆者と筆者の兄弟も鬱・抑うつの傾向がある。
健常行動ブレイクポイント
- 調べ物は最後まで完遂し、子供に見せられない書類は隠しておくべきである。
- まず、離婚を切り出された時点で、「自分に非がある」と思わず、全てを相手に擦り付けようとした事が誤りである。
どうすればよかったか
- 育児ヒステリーを理由に父親を除外した生活を送るべきではない。
- 夜中まで子供に向かって叫ばない。
- 自分の胸に手を当ててよーく今までの行いを思い返すべきである。
備考
- 結局離婚はしなかったが、筆者と兄弟は家を出て他県の学校へ進んだ。
- 母親とは連絡は取っていない。連絡ツールは着信拒否・ブロックをしている。
- その後父親の白髪が急に増えた。