5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 先日家で小指をぶつけ、爪と皮膚が切れたとき |
Where(どこで) | 病院で |
Why(なぜ) | 傷が悪化したり、万が一破傷風になったら怖かったので |
What(何を) | お医者さんに対して |
How(どのように) | 傷の手当てのほか、破傷風の予防接種をお願いした。 |
Then(どうした) | 適切な治療を受けることができ、予防接種も受けたので、感染の危険もなくなった。 |
前提条件
- 小さい頃破傷風の予防接種自体は受けているはずだが、流石に覚えていない。
なぜやってよかったのか
- 「傷が膿んだらどうしよう」「感染症になったらどうしよう」のような、考えるだけでは仕方ない不安を解決できた。
- 予防接種は過剰かと思ったが、お医者さんも「そこまで心配しなくても〜」などと言わずに注射をしてくれ、安心を得られた。
- しっかりした医師に見せ手当てしてもらうことで化膿など悪化も防げたし、数日おきに経過観察もしてもらえるので、自己判断で不安になることもなくなった。
やらなかったらどうなっていたか
- やって良かった理由のような不安をずっと抱いていた。
- 素人の傷の手当てにより傷が悪化していた可能性がある。