5W1H+Then状況説明

Who(誰が)筆者が
When(いつ)体の症状で悩んでいた複数の時期
Where(どこで)1人暮しの自宅で
Why(なぜ)あまり病院に行ったことがなかったため
What(何を)Twitterのフォロワーに
How(どのように)「こういう状況で病院に通い続けられない」「同じ先生に診てもらえないなら今病院に通っていいか分からない」と言った旨を相談した
Then(どうなった)「それでも行くべきだ」という回答を得た。1回限りの病院にかかり、かなり早口の診察ながら薬を出してもらった。症状がかなり収まった。

前提条件

  • 筆者は母親に体の不調(結膜炎のような目に見える症状がある場合も)を訴えても病院へ連れて行ってもらえないことがままあった。

なぜやってよかったのか

  • 1度しか行けない病院にかかることが相手の迷惑だという考えは普通はしない。
  • 悪化する前に外傷を抑えられ、自覚のないアレルギーも知ることが出来た。
  • 他人に病院へ行く後押しをしてもらう事ができた。

やらなかったらどうなっていたか

  • 症状に対してのストレスや不安に脅かされた。
  • いつまでも病院へ行くことに申し訳なさが付きまとっていた。
  • 誤った市販薬でお金を無駄にした。

備考

  • 数ヶ月分の薬をまとめてもらった。しかし別の医者にかかろうと思っても急な引越だったため紹介状を持っていない。紹介状をお持ちくださいという文言のある病院ばかりでまた病院行くことが億劫になっている。
  • お医者さんは無愛想だったが薬局の方は愛想良くしてくださった。
  • 我慢することが常だったので別の箇所にも大きな炎症があることを忘れており、診てもらい忘れた。
  • 子供が不調を訴えるのなら心的影響も含めて病院に連れていく方がいい。