5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 中学生の頃 |
Where(どこで) | 学校内で |
Why(なぜ) | 挨拶をすれば筆者の好感度がよくなると考えて |
What(何を) | クラスメイト全員と担任に対し |
How(どのように) | 朝他の生徒が教室に入ってきた際に、片っ端から挨拶をしていった |
Then(どうなった) | 筆者の好感度が良くなるどころか、この行為を嫌がった生徒がいたため、余計好感度が悪くなり、筆者に聞こえるように罵詈雑言を浴びせられる事になった |
前提条件
- 挨拶を返してくれたのは平均20%くらいだが、一度も喋ったことがない人も数人は返してくれた
健常行動ブレイクポイント
- 一度も喋ったことのない人から唐突に挨拶をされると不快に思われる
- そもそも筆者は中学校内でいじめられていたのに、そんな人間が挨拶で好印象にしようとしても逆効果だった
- 挨拶をしているのが嫌われているのを感じていたのに、当時は筆者に非がないと感じていたため、意地でも辞めなかったこと
どうすればよかったか
- 挨拶を友人と担任にのみ留めるべきだった
- せめて嫌がられていた時点で辞めるべきだっ た
備考
- 筆者は趣味でカメラ撮影をしていたため、同業者と挨拶するのは当然であり、挨拶をしていないとTwitter等で批判されているため、挨拶=絶対にするべき、という認識であった。
- 挨拶をしてはいけないのは学校内だけで、勤務先では挨拶を絶対にするべきである