5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 先週 |
Where(どこで) | 家で |
Why(なぜ) | 疲労で起き上がれなくなったため |
What(何を) | 人生について |
How(どのように) | できる限りで最大の効率化をするため に、Googleフォームとスプレッドシートで時間の全てを管理することにした |
Then(どうなった) | 疲労に関する明確な指標ができ、動きすぎを防げるようになった |
前提条件
- ASDの感覚鈍麻により疲労の認知ができず、双極性障害により焦燥感から動きすぎていた。
なぜやってよかったのか
- 感覚鈍麻には疲労を指標として示すことが適切である
- 双極性障害は躁のときに7割の力で頑張ることができないため、時間というのは有効な指標である
やらなかったらどうなっていたか
- 足が動かなくなるまで疲労の認知ができないままでいた
- バイトの欠勤、サークルの仕事が出来ないなどで人に迷惑をかける可能性があった
備考
- 具体的なシートのスクショなどはここに https://note.com/jizen/n/n27276f958fbe