5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 歯の治療をした後に |
Where(どこで) | その帰路で |
Why(なぜ) | 麻酔の 効果が気になったため |
What(何を) | 右の頬の内側を |
How(どのように) | 前歯で噛みしめたら |
Then(どうなった) | その時は痛くなかったが、翌日でかい口内炎となって前歯がいつも接触し、痛む上に治りづらい状況となった |
前提条件
- 虫歯治療で右下側全体に麻酔がかかっていた
健常行動ブレイクポイント
- 麻酔のかかり具合のチェックをしない
- するとしても思いっきり噛み締めるとかはしない
どうすればよかったか
- チェックしない
- チェックするとしても舌や指で触る程度にする
備考
- 蕎麦は啜れなかった
- 缶のアイスコーヒーを飲んだら左側は麻酔下にないので冷たく感じたが、右は無だった故に温かく感じた