5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | この間 |
Where(どこで) | 友人宅で |
Why(なぜ) | 精神が不安定かつ抗不安薬の効き目が薄いと感じていたこと、その場のノリと過剰な自信が重なり |
What(何を) | 普段の倍程の量の酒を |
How(どのように) | チェイサー無しで飲み続けた。 |
Then(どうなった) | 二日酔いが尋常では無く、離脱症状のような酷い希死念慮に数時間苛まれ、人間性を完全に失う10歩手前まで行った。 |
前提条件
- 筆者は精神科に通院し始めてからまだひと月程で、薬は調子を見ながら量を調整する期間であり、焦りは禁物である。
健常行動ブレイクポイント
- そもそも処方されている数種類の薬剤の説明書に飲酒は避けるよう書いてあるので飲むべきでは無い。
- そもそもチェイサー無しで酒を飲むべきでは無い。
- 健康状態が二次関数的に良くなることを期待するべきでは無い。
どうすればよかったか
- 飲むべきでは無かった。
備考
- アルコールが徐々に抜けていく感覚とそれに伴う離脱症状のようなものは初めて経験し、徐々に依存していく人の気持ちが少し分かったような気がした。
- あまりに強い希死念慮に苛まれたがアルコールの分解に体力を使い過ぎてただひたすら体も心も辛い時間だった。