5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 今年9月まで |
Where(どこで) | 職場で |
Why(なぜ) | 1. 眠気で仕事が捗らなくなるため 2. 福利厚生を最大限活用したかったため 3. マイルドな自傷行為として |
What(何を) | 無料で飲めるコーヒーを |
How(どのように) | 1日9杯のペースでがぶ飲みした |
Then(どうなった) | 度々嘔吐するようになったあげく、末期には心拍数が190を超える発作が頻発するようになった |
前提条件
- 特に朝の勤務前は15分以内に4杯前後を一度に摂取するのが日課になっていた。
健常行動ブレイクポイント
- 無料で提供されるとはいえ、むやみやたらに消費するのは品のない行為である
- そもそも会社の福利厚生を自傷の道具として使用するのはおかしい
- カフェインの耐用上限の倍量以上を継続して摂取すると健康を損なうリスクがあるという意識が欠けていた
どうすればよかったか
- 吐くまで飲むべきではなかった
- 昼間の眠気が原因であれば、まず睡眠習慣の改善からアプローチすべきだった
- 自傷するような精神状態で労働を継続することにまず疑問を持つべきだった
備考
- 10月から通院になった
- その後コーヒーの量を半分未満に減らしたが、しばらくして睡眠の質が改善し、昼間の眠気が軽減された。嘔吐の頻度も3割ほど減った。