5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | ついさっき |
Where(どこで) | スターバックスでフラペチーノを飲んでいた際 |
Why(なぜ) | 急いで飲みすぎて、アイスクリーム頭痛が起こったため |
What(何を) | 当該のフラペチーノを |
How(どのように) | 額に当てて頭痛の緩和を図った |
Then(どうなった) | 隣の女性が驚いて引いていた |
前提条件
- どこかの豆知識サイトで、「アイスクリーム頭痛は脳の血管の急激な拡散により起こるため、発動した場合は冷たいものを頭に当てるといい」と記述されているのを覚えていた。 頭痛は無事緩和した。
健常行動ブレイクポイント
- 公共の場で急に飲み物を頭に当てる人間は明らかに不審である。
- 有用な豆知識をたまたま知っていたからといって、周りの目を気にせず衝動的に実践してはいけない。
- そもそも大の大人がフラペチーノではしゃぎ、がっついて飲むべきではなかった。
どうすればよかったか
- 周りの目を気にしながら目立たないような方法で頭を冷やすか、頭痛が過ぎ去るまで我慢すればよかった。
- そもそもゆっくり飲めば頭は痛くならなかった。
備考
- 我々異常者は持っている知識が役に立つ場面がくるとついつい実践し利益を得たくなってしまう生き物である。
- しかし有用な知識であるかどうかと、周りから怪訝な目で見られる可能性があるかは別問題である。