自分自身を肯定できなくなるのは非常にまずい
5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 私が |
When(いつ) | 数年前 |
Where(どこで) | 人生において |
Why(なぜ) | 自分自身に自信が持てなくなったため |
What(何を) | 自分を信じなくなった |
How(どのように) | 異常行動を繰り返した。 |
Then(どう なった) | 異常行動の負債が現在も自分を苦しめている。 |
前提条件
- 母親は割と「周りの子はできてるのに」と言ってくるタイプであり、そのせいか筆者には強い「べき思考」があった
健常行動ブレイクポイント
- 自分の感情を信じられなくなっていた
- 例えばある映画が好きだとして、自分がその映画を好きだという事実に関して「良い」「悪い」をいちいち考えてしまい、心から楽しめなくなっていた
- 常に人に対して妬みの感情が発生してしまい、「あいつには才能がある」「あいつには金がある」と、自分が努力しない理由を探し続けることになった
どうすればよかったか
備考
- 現在では自分に自信があるため、楽しい人生を送れている。
- 自分に自信を持つ、というのはただ言うよりもずっと難しいが、ブレイクスルーに到達した時のメリットは非常に大きい。
- 高校生の時にこんな感じでやる気を失っていたため、高校の授業の内容が全く頭に入っておらず、現在大学でも絶賛苦しんでいる。
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