5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 双極性障害の鬱全盛期の朝に |
Where(どこで) | 家で |
Why(なぜ) | 本当に動けなかったため |
What(何を) | 諦めがついたため |
How(どのように) | とりあえず深呼吸して、身体を落ち着かせてから一気に足先からふくらはぎ、太ももへと力を入れバタバタさせた。 |
Then(どうなった) | なんとか布団から脱することができ、その日行動することができた。 |
前提条件
- 筆者は一人暮らしである。また、前日に服薬を忘れている。
なぜやってよかったのか
- とりあえず、トイレに行くことができた。
やらなかったらどうなっていたか
- その日、行動できなかったかもしれなかった。
- ベッドの上で一人で泣きながらおもらししていたかもしれない。
備考
- 前提として、服薬は忘れないこと。
- 個人差あります。