5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 20代の頃 |
Where(どこで) | 同棲していたアパートで |
Why(なぜ) | 当時の恋人に「溜息をつかないでほしい。こちらまで落ち込むから、お願い。」と言われたため |
What(何を) | 息を |
How(どのように) | 止めた。呼吸が浅くなった途端冷や汗が出て目の前が真っ暗になり、呼吸が浅いまま過呼吸に陥った。 |
Then(どうなった) | その時を境に溜息をつくのが怖くなり、何かストレスを感じても吐き出す場所を作らないように意図的にする癖がついてしまった。 |
前提条件
- 筆者も元恋人も共にASD。 筆者は所謂HSP気質で、些細なことで落ち込んだり悩み、毎日泣いていた。
健常行動ブレイクポイント
- 人前でマイナス感情を見せてしまった点。
どうすればよかったか
- 溜息をつかずに気丈に振る舞うべきだった。また、泣きたい時はトイレや布団の中など、見えないところで泣けばよかった。
備考
- この出来事の後、筆者は飛び降り自◯未遂をし、閉鎖病棟に入院することになった。恋人とは別れた。
- 久しぶりに元恋人のX(旧Twitter)を見たら、私を閉鎖病棟に入れたことを武勇伝にして語っていて更に落ち込んだ。