5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 大学在学中現在、学業が思うように進展せず焦っているとき |
Where(どこで) | 自宅で |
Why(なぜ) | 頭を使わず、かつ自分の価値を高めることをしたかったため |
What(何を) | 自分の筋肉に対して |
How(どのように) | 長くてキツめの筋トレをした |
Then(どうなった) | 学業以外のことを考えることができ、頭と目を休められたほか、キツいトレーニングであることで自傷のような精神安定効果もあった。また、体が引き締まることで時間を無駄にした感覚がなく、こうした時間の使い方を肯定することができた。 |
前提条件
- ・たけまりおよび「一週間で腹筋を割る」系の(自分の能力より要求が大きい)動画の二本立てで毎日寝る前に行った。 ・生活リズムが安定する副次効果もあった ・学業へ向かう精神状態は必ずしも改善していない ・筆者は学業上の要求が大きな大学に所属している
なぜやってよかったのか
- 苦痛の大きい筋トレにしたことで、自罰の欲求が満たされた
- 体が引き締まり、学業以外の自分の価値を見出すことができた
- 一点目と矛盾するようだが、体を動かすことに快楽を感じられ、生に前向きになれた
やらなかったらどうなっていたか
- 布団の上でくねくねしながら読めない本を見つめていた