5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 同僚が |
When(いつ) | 仕事の待ち時間に |
Where(どこで) | 会社で |
Why(なぜ) | 複数人で食事の話題で雑談していて、(推測)その場に女性は筆者だけだったので |
What(何を) | 筆者に |
How(どのように) | 料理上手そう、得意料理はある?と話題を振った。 |
Then(どうなった) | 筆者は料理が全くできず普段は冷凍食品とコンビニ惣菜で生きているので返答に非常に困った。 |
前提条件
- とりあえず料理は苦手と回答したうえで話題を一段階戻して、他の人が話し途中だった作り置きレシピの話を継続させた。 ・強いて言えば筆者の得意料理は熱したお湯である。 ・たまに料理するときは鍋に鍋キューブとなにか色々と放り込んだごった煮を大量に作る。 ・熱したお湯またはごった煮を回答するのは健常者ブレイクになるし、当たり障りない回答ができるほどの料理の知識もないので、上記の回避行動をとった。
健常行動ブレイクポイント
- 女性は料理ができるはずという先入観があったと思われる。
どうすればよかったか
- 料理できる前提で話題を振るのではなく、食事は普段どうしているの?とオープンクエスチョンにしたほうがよかった。
備考
- 筆者が料理できないことに言及してはいけない。筆者が普段から料理していれば会話は続いたかもしれないがそれは根本的解決策ではない。