5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 最近 |
Where(どこで) | 家で |
Why(なぜ) | 自分には何も特技がなく自己肯定感が低かった為、中国語の勉強を始めた。 |
What(何を) | 中国語をある程度理解できるようになり |
How(どのように) | 中国語を見て理解できるようになり |
Then(どうなった) | 小さな「わかる」という達成感が自己肯定感をあげた。 |
前提条件
- 筆者は中学は不登校で、高校も通信制で勉強などしていなかったため、得意なことが何も無かった。
なぜやってよかったのか
- 何も出来ない人から、少しだけ得意なことをもっている人間になれた。
- 「勉強している」という安心感があり、何も無い自分に対して焦燥感を抱かなくなった。
- いつか外国語を扱う仕事に就きたいと、未来にも希望を持てるようになった。
やらなかったらどうなっていたか
- 学歴も得意なこともない人間になっていた。
- 勉強=苦しい物。だという価値観のままだった。
備考
- 満足できるまで勉強したら、次は英語や韓国語を勉強していきたい。