5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 学生の頃 |
Where(どこで) | 家で |
Why(なぜ) | あまりにも勉強ができず、間違えたら罰として自分を殴ったり切りつけたりすれば罰が嫌だから勉強を必死でやるようになるだろうと思い |
What(何を) | 自分の顔や手足を |
How(どのように) | 思いっきり殴ったり切ったりした |
Then(どうなった) | クラスメイトにばれて友達が居なくなった上、家族からはいじめを疑われた |
健常行動ブレイクポイント
- 自分の体をむやみに傷つけてはいけない。
- 普段の勉強を後回しにしてはいけない。
どうすればよかったか
- 罰ではなく、勉強をできたらご褒美をあげるシステムにすればよかった。
- そもそも自分の体は大切にするべきである。
備考
- 元々友達がいなかったがさらにクラスで浮いて孤立し、後に本当に精神病になった。
- 1度自傷行為をするとストレス発散の方法に自傷行為が追加され、脱却するのが難しい。筆者は非常に後悔している。