5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 友人と映画を見に行ったとき |
Where(どこで) | 映画館で |
Why(なぜ) | 友達を喜ばせたいの半分自慢したいの半分で |
What(何を) | 映画 館のスタッフに |
How(どのように) | 障害者手帳をかっこつけてみせた |
Then(どうなった) | 友人は苦笑いしていた |
前提条件
- 障害があることは友人にはカミングアウトしてるが、もっと自己評価が低いと思ってたらしい
健常行動ブレイクポイント
- 障害者手帳は言わば異常者の証明書であり、自慢げに出すものではない
- 介助者として友人を扱うことにも同意したのが重すぎたかもしれない
どうすればよかったか
- 事前に手帳使うと言っておくべきだった
- 遠慮がちに使うべきだった
備考
- 引かれて落ち込んだのでやはり自尊心は低い
- 手帳は最初受け入れるのがつらかったけど権利は使ってナンボと仲間からアドバイスを受けており障害受容ができた。だからこそ今回の事故がおきてしまった