5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 大学生の頃 |
Where(どこで) | バイト先の映画館で |
Why(なぜ) | 客のチケットが障害者価格だったため |
What(何を) | 客に対して |
How(どのように) | 障害者手帳の提示を求めた |
Then(どうなった) | スマートフォンを見せられ、ゲームやスパチャのスクショ等を根拠にどう見ても障害者だろ!とゴネられ、精神と時間を大幅に削がれた |
前提条件
- ・スパチャの額は大したこと無かった ・鉄道、Vtuber等の「障害者」と揶揄されるような物が都合よく揃っていたが量が少なく、実際にその趣味を持つ者には見えなかった
健常行動ブレイクポイント
- 障害者という属性、障害者割引制度を不正利用しようとした
- インターネットにおいて特定の趣味を障害者などと揶揄する文化が 誘発させたと考えられる
どうすればよかったか
- 診断済みだという訳でもないのに軽々しく障害を盾に利用してはならない。障害は免罪符ではない。
- 詐欺罪や偽計業務妨害等にあたる可能性があるので不正入場はしてはならない
- そもそも特定の趣味を障害者などと揶揄するのは絶対にしてはならないことである
備考
- 頑なに手帳を提示しない、幾ら何でも条件が都合良すぎるので障害者ではないと判断した
- 自分には手に負えそうになかったので店長に対応してもらった