5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 障害者手帳(精神)を取得した際 |
Where(どこで) | null |
Why(なぜ) | 見せるだけで精神的に恥ずかしかったりためらう気持ちを少しでも緩和させたかったので |
What(何を) | 手帳の顔写真を |
How(どのように) | バッチリメイクしてもらい、写真館で撮った。 |
Then(どうなった) | 障害者手帳を見せるのが楽しみになった。 |
前提条件
- 本人確認の際、写真写りが悪いものを見せるのが忍びなかった。 これから身分証として常に見せていくものなので、できるだけ綺麗に撮ってもらったものが良いと思った。
なぜやってよかったのか
- 障害者手帳を見せる精神的ハードルが気持ち低くなった。
- 写真の中では「目も当てられないブス」から「視界に入っても不快にならないブス」にまで昇格できたから。
やらなかったらどうなっていたか
- 障害者手帳を見せるのが恥ずかしかった。
- 容姿コンプレックスが加速していた。
備考
- 薬の副作用により、写真の中の自分より20kg以上増えたので本人が疑われたことがあった。今は外出支援の力を借りてダイエットに邁進中だ。