5W1H+Then状況説明

Who(誰が)母親が
When(いつ)筆者が中学生の頃に
Where(どこで)家で
Why(なぜ)筆者が自律神経失調症を患い、食事をほぼ食べられなくなったため
What(何を)私に対して
How(どのように)毎朝ハチミツ入りのホットミルクを必ず飲ませるようにした
Then(どうなった)自律神経失調症や食欲不振が改善された。大幅に身長が伸び、その後の人生において高身長の利点から様々な場面で助けられている。

なぜやってよかったのか

  • 何かをお腹に入れることで胃腸の運動機能が改善したこと、毎朝必ず行うという習慣により生活に規則性が生まれたことが改善に繋がったと思われる。
  • 身長が伸びたことでいじめなどのトラブルが減ったように感じた。黙って見下ろすだけでいじめっ子がこちらを避ける、といったこともあったので、殊に中学の時分では非常に有用であった。

やらなかったらどうなっていたか

    備考

    • ホットミルクにした理由は、冷たい牛乳では筆者が腹痛を起こしてしまうことを考慮してのことだった。レシピとしては「マグカップに牛乳を入れて、ハチミツ2回しの後にレンジで2分」とのことだった。
    • 身長が伸びた要因としては、卓球部というあまり筋肉トレーニングを行わない部活動であったことも理由ではないかと考えられる。実兄2人(バスケ、サッカー)も同様に毎朝牛乳を飲んでいたが、結果的に私が1番の長身になった。