5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 6年前の夕方 |
Where(どこで) | イベント会場で |
What(何を) | 一定時間毎の食事(昼食)を |
Why(なぜ) | 空腹を感じず、忘れていたたため |
How(どのように) | 吐き気に襲われ、食事を勧められたので摂取したら、諸症状が治った |
なぜやってよかったのか
- 空腹でなくても一定時間毎に食事することで脳に血液が回り、動いた分の栄養を摂取できるという利点がある
- 自分の体調変化に気付きにくい(鈍い)人間は、思っているより肉体が空腹の場合がある。時間やタイミングを決め意識して食事をとることで、空腹を原因とした体調不良を防止することができる
やらなかったらどうなっていたか
- ますます体調が悪化し、本当に嘔吐したり倒れたりしていたかもしれない
備考
- 筆者の状況のように熱はないがなんとなく具合が悪い際、空腹が原因の可能性がある
- 例えば、朝食のとり忘れが原因での体調不良を昼前に感知したが、昼食が食べられないという不安がある場合、食べ物は軽食、行動食でもよい(当時、夕食前であった筆者が摂取したのも行動食である)