5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 中高生の時 |
Where(どこで) | 家で |
Why(なぜ) | 「はずかしいから部活には入れ」と親に言われたので |
What(何を) | 中学校では母の希望、高校では父の希望の部活に |
How(どのように) | 入部しご機嫌を取った |
Then(どうなった) | どちらも自分には合わなかったが、辞めたいというと殴るため幽霊部員になった挙げ句、その部活で取り扱っていた物事をやるの も見るのも嫌いになってしまった |
前提条件
- 親が部活動にこだわる理由は、帰宅部がいると親戚にはずかしいというのと、部活を経験しないと軟弱メンタルになるという考えからだった。実際幽霊部員で過ごした筆者は健エミュやるくらいには軟弱メンタルに育っている。
健常行動ブレイクポイント
- 親のご機嫌取りで興味のないことをしても長続きするわけがない。
- 退部届も出さずに部の人に迷惑をかけた。
どうすればよかったか
- 親の元で部活に入らないのは難しいので、自分が興味のあることをすべきだった。
備考
- 中学校は吹奏楽、高校はアーチェリーである。吹奏楽は最近ようやく聴くだけなら大丈夫になってきたが、より暴力の激しかった父お勧めのアーチェリーはテレビで見るとフラッシュバックがおきる
- 中高の幽霊部員期間は夜になるまで市の図書館にいた。職員さんに顔を覚えられた。
名無し
親が経験者だとやらされるよな、拒否したら親との関係が悪化したけど