5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 中学一年生のとき |
Where(どこで) | 部活の先輩達から話し合いがあると呼び出されて |
Why(なぜ) | その中でもリーダー格の先輩が小学校の頃に虐めてきた人とかなり似ていて同じ空間にいるのが辛く、部活を辞めたくて |
What(何を) | リーダー格の先輩に |
How(どのように) | 「虐めてきた人と似ていて嫌なので部活を辞めたい」と言った |
Then(どうなった) | 部活を辞めるなと脅され、また先輩達が卒業するまでの二年間、部活内で虐められた |
前提条件
- 当事案は筆者が入学してまもない頃に起こった
- 部活内での態度(挨拶ができない・声が小さいなど)を理 由に話し合いが起きたが、それらは小学校で経験した虐めが原因であり、対人に不安があったため
健常行動ブレイクポイント
- 自分自身が誰かに「虐めてきた人と似ている」と言われると考えるとかなり嫌な思いをする。しかし当時は本人にそれを言ってしまった
どうすればよかったか
- 建前でいいので別の理由を用意しておくべきだった
- そもそも対人不安があるのに安易に部活に入るのはどうかしている。行くなら病院が先だった
備考
- 当事案以降虐めてきたそのリーダー格の先輩は、家庭環境が粗悪らしく周囲にリ〇カアピールやヒステリーを起こしていた
- 極度のストレス環境に置かれたことにより、中学校在学中は幻覚や幻聴、重度の不信感などに苛まれた。(現在それらは消え普通の生活ができている)
- 同期達は筆者が先輩達から虐められていたことを知っていたが、一度も助けてくれたことはなかった。またそれを中学卒業の頃に謝ってきたが、どう思えばいいのか今でも分からない