5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 10代後半の時 |
Where(どこで) | |
Why(なぜ) | 高校に行きたかったので |
What(何を) | 数年遅れで全日制の高校に入学した |
How(どのように) | |
Then(どうなった) | 腫れ物として扱われ中退した |
前提条件
- 筆者は陰キャである
健常行動ブレイクポイント
- 高校生は同い年同士で友情を形成する神聖な生き物であるという前提が抜けていた。
- 他人からすれば「制服コスプレの痛いオジサン」であることを客観視できなかった。
- 「その後」を想像する能力やコミュニケーション能力が低く全体的に精神年齢が幼かった
どうすればよかったか
- 通信制、定時制、高認等高卒資格を取る方法を柔軟に考えるべきであった。
- 若いうちにしかやれない(=若さを理由に社会的に嘲笑されない)ことを若いうちにやっておくべきだった。
- 学校に固執せず、他の居場所を作るべきであった。