5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 2022年10月ごろ |
Where(どこで) | 友人との外出先で |
Why(なぜ) | おそらく、少しずつたまったストレスが閾値に達したため |
What(何を) | 目の前の机を |
How(どのように) | 思い切り拳で叩いた |
Then(どうなった) | 大きな音が発生し、机の上が散らかった。周囲が一瞬静まり返り、筆者や友人たちは周囲から奇異の目で見られた(と思う)。 |
前提条件
- 筆者は、公認心理士とのカウンセリングで確度が高めのASDの疑いと、確度が中程度のADHDの疑いがかけられている。
- 友人たちは筆者を怒らせるようなことをしていないし、筆者は直前までにこやかであったはずである。また、筆者は怒りからそのようにしたわけではなく、気づいたらそうしていて、それに気づいた直後は友人たちに対して謝罪をした。
- 筆者は幼少期より短期で、衝動的であった。
健常行動ブレイクポイント
- 健常者は、突然机をたたかない。
- 健常者は、明らかにケンカを売られた り挑発されたりしない限り怒りをあらわにしない。
- 健常者はASDやADHDではない。
- 健常者は周囲から奇異の目で見られるような行動をしない。
どうすればよかったか
- 分からない。
- できるだけ人と関わらない、外に出ない。
- 効く薬があるなら、それを飲んだうえで外出する。
備考
- その後筆者は自身の衝動性に向き合わされ、日々家で奇声をあげたり太ももをたたいたり貧乏ゆすりをすることで衝動性を放出している。
- 筆者のASDとADHD傾向は、近々検査結果が出る。
- 筆者は、成人しているにもかかわらずこのような行動をしたことで、自身の行動の予測不可能性が怖くなり、外出したり他人と関わったりしたくないと考えている。