5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 疲れを感じて作業に集中できないとき |
Why(なぜ) | (推測)藁にもすがる気持ちで |
How(どのように) | iPhoneの標準アプリで前日の歩数を確認した。 |
Then(どうなったか) | 1日に12000歩以上歩いていたことが分かった。その後、1日の歩数を抑えたら元気な日が増えた。 |
なぜやってよかったのか
- 自分が、徒歩移動によって疲れやすい人間であると気づけた。
- 体調管理のために使える数値が、新たに手に入った。健康的な歩数の観点を得たので、物件探しや旅行のときにも役に立ちそう。
や らなかったらどうなっていたか
- 日中の眠気で判断力が下がり、最悪の場合は事故に遭う恐れがあった。
- 眠気対策にウォーキングを選ぶところだった。おそらく状況は悪化する。
- 年齢を重ねるごとに、昼過ぎから眠気を感じることが増えていた。過眠の症状を疑っていたが、思い返すと日々の歩行距離が増えていたことが直接の原因だろう。
備考
- 調子の良い日の歩数を確認したところ、6000歩くらいだった。
- 筆者は下半身の筋力が少ない。適した歩数は個人差があるので、各々で見つけてほしい。
- 筆者の趣味は散歩であったが、ひなたぼっこに変えた。