適度な散歩による疲労はメンタル回復に 効果的かも知れない
5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者は |
When(いつ) | 非常にストレスが溜まった時 |
Where(どこで) | どこでも |
Why(なぜ) | とにかく体を動かして「疲れた」という強い感情で上書きするため |
What(何を) | 近所の散歩に適した道を |
How(どのように) | 音楽を聴きながら10km前後歩いた |
Then(どうなった) | これまで感じていた希死念慮や自己否定が収まり、非常に疲れたためその日はぐっすり寝ることができた |
前提条件
- 10kmである必要はないが
とにかく自分の身体を疲れさせることが大切
なぜやってよかったのか
- そのままの感情では自分に対しても周りに対しても非常によくないため感情のリセットができてよかった
- 適度な運動は健康に生きるために必要であり、また十分な睡眠のためにも適度な疲労は必要なのでとてもよかった
やらなかったらどうなっていたか
- 自分や周りに対して傷をつけたり迷惑をかける可能性があった
- 運動不足や睡眠不足のままだった
備考
- 適度に継続はしているが「やらなければならない」という気持ちに支配されるのもよくないため適度にサボっている
- 夕方や夜は人通りが少なく人目を気にせずに散歩を楽しむことができる
- が、特に朝方は綺麗な朝日を見ながらそれに合った曲を聴きつつ散歩をするのも気分転換にとてもよい
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Anonymous
疲労感があると寝付きがよくなるし、それ以外でも中〜長時間の運動は脳内の血流が良くなってメンタル改善に繋がることが多いのよね。 運動を習慣化できる体調・精神状態なら絶対にしたほうがいい。 逆に、習慣化できない単発の高強度運動はデメリットのほうが多いからやらないほうがいい。 うつ病とかじゃなくても、今まで全く運動してなかった人が初日からいきなり10km走って疲れ切ってそれっきりになっちゃったりするじゃん。 あれがいちばんダメ。それなら毎日30秒だけ速歩するとかのほうがずっといい。