5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 1-2ヶ月ほど前 |
Where(どこで) | |
Why(なぜ) | 体内時計が昼夜逆転していたので |
What(何を) | 高校数学IIの微分の授業を |
How(どのように) | その殆どを寝て過ごしていたら |
Then(どうなった) | その次にやった積分についても微塵も理解できなかった |
前提条件
- これまでの定期試験や提出物の結果も芳 しくなく、評定は留年寸前だった。次の定期試験で平均程度は獲得しないと留年してもおかしくない。
健常行動ブレイクポイント
- 眠気が来ないからといって寝ず、そのまま登校した。
- およそ2ヶ月間にわたって昼夜逆転生活を続けた。
- 睡眠不足からか精神的にもかなり終わっていた。しかし、その事に気づけなかった。
どうすればよかったか
- 眠気が来ないのはアドレナリンが出ていたからであって睡眠は必要であった。
- 眠くなくても25時くらいには寝て、健康的な生活リズムを維持するべきだった。
- 健常者は深夜に急に悲しくなって泣いたりしない。この点に気づくべきで、誰かに相談するべきだった。
備考
- 昼夜問わず寝ている期間を経て、今は昼夜逆転を戻す事に成功した。
- 彼女に振られた事がきっかけでVTuberに沼り、昼夜問わず無限に配信か切り抜きを視聴する異常人間が生まれた。
- 微分積分は未だによく分からない。留年しかねないので焦っている。