5W1H+Then状況説明

Who(誰が)筆者が
When(いつ)昨日(2023年2月8日水曜日)
Where(どこで)家で
Why(なぜ)仕事で身体的にとても疲れたため、眠くて
What(何を)いつもは0時を過ぎる頃に布団に入るのだが
How(どのように)それより2時間ほど早い、22時半に布団に入り、眠りについた。
Then(どうなった)次の日、朝5時頃に目覚めることができた。出勤時間まで余裕があったため、朝ごはんを作ったり猫と遊んだりすることができた。

前提条件

  • 筆者は普段デスクワークが中心の仕事をしており、脳や精神は日頃から疲れているが身体的な疲労を感じることは滅多になかった。今回はイベントの準備で体を(普段の自分からしたら)結構動かした。

なぜやってよかったのか

  • 普段は出勤時間ギリギリまで寝て、慌てて着替えやメイクを行っていたため小さなストレスになっていたが、それが無くなった。
  • 朝ごはんを食べたり動くことで、仕事も出勤直後からてきぱきとこなすことができた。

やらなかったらどうなっていたか

  • 朝、早く目覚めたことを利用せずに二度寝していたらいつもと変わらずギリギリの準備をしてストレスを溜める一方だったかもしれない。
  • あるいは、疲れて帰ってきても眠気に抗ってゲームをしたり漫画を読んだりしていたら、今日の仕事が眠気でままならなかったかもしれない。

備考

  • 気分がいいので、これからも継続していきたいと思った。「22時半に寝る」を達成するには、まず「身体的に疲れる」ことが重要だと思うので、筋トレやウォーキングなどを試そうと思う。
  • 筆者は朝起きるのが苦手で、「早起きすると気分がいいよ!」と言う人の気持ちが今まで分からなかったが、朝型の人たちはそもそも夜早く寝ていることに気づいた。