5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 翌日が仕事の時 |
Where(どこで) | 家で |
What( 何を) | 睡眠をとる。 |
Why(なぜ) | 疲れが取れ、日中眠くならない。寝坊も減る |
How(どのように) | 布団で6時間は寝たほうがいい |
なぜやってよかったのか
- 一般的な日勤(8:00-17:00や9:00-18:00)の場合、起床後の時間を考えても1:00-2:00頃までに寝ると、6時間程度しっかり寝ることができる。
- 実行したところ、日中の眠さや無気力さなどが減少した。
- 眠さがなくなっていくと、集中力も上がる傾向にあり、凡ミスが減っている気がする。
やらなかったらどうなっていたか
- もともと朝が弱く、寝坊癖があったため、それが更に悪化していた。
- 日中の頭の回らなさ、集中力の欠如が顕著になっており、周りに迷惑をかける。
備考
- 上記事象を実行できていたが、忙しくなると寝れなくなってしまった。