5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 健常者エミュレータを知ってから |
Where(どこで) | 家で |
Why(なぜ) | 自分自身を振り返ってみた結果 |
What(何を) | 筆者が日常生活の中でどこが「健常行動ブレイク」しているか、事例がないか |
How(どのように) | 考えてみた。 |
Then(どうなった) | ほぼ毎日どこか健常行動ブレイクした行動をしていることや、しようとしたことが客観視できた。同時に「健常者」のようにふるまうことに対する困難さに気付いた。 |
前提条件
- 筆者は発達障害とADHD、双極性障害などを併発している。
なぜやってよかったのか
- 自身を客観視できた。
- 自身の言動を客観視することは自己分析につながる。
やらなかったらどうなっていたか
- 無意識にかけなくてもいい迷惑をかけ続けていたかもしれない。
備考
- 自身の言動の客観視が困難な場合、支援員や相談員、カウンセラーなどを立てるとよい。
- 自身の言動を振り返るのは、健康管理(服薬管理など)、日常生活管理(規則正しい生活、金銭管理など)ができてからでよいと考えている。
- 場合によっては訓練等で改善するかもしれない。