5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 昨日 |
Where(どこで) | 名古屋で |
Why(なぜ) | 一歳で父子家庭となり今(二十歳)まで母と話したことがなかったため |
What(何を) | 母は気狂いだと聞いていたにもかかわらず、交流がある母方の祖父母に頼んで |
How(どのように) | 母の住んでいる名古屋のカフェで話す約束を取り付け、実際に会った |
Then(どうなった) | 待ち合わせ場所で、コロナは嘘!と叫んでいたのが母だった。父や父方の祖父母から聞いていたより被害妄想と吝嗇なところが酷くなっていた。あなたのお父さんは酷い人だった、から始まりワクチンは毒、マスクを外せ、5Gが危ないからこれをあげる(ただのコイル状の銅線)、添加物で毒されたくないからこのブランドしか食べちゃダメ、などなど完全に「目覚めた人」だった。異父兄弟の存在を初めて知ったが、気の毒すぎる。もう2度と会わないことにした。 |
前提条件
- 母は父との初デートに穴だらけの手袋をしてくるなど元々かなりのケチだった。また、旧帝大卒であることを頻繁に口に出していたのでかなりの学歴厨だと思われる。
健常行動ブレイクポイント
- 父や父方の祖母から少しヤバい人だと聞いていたのに、わざわざ興味本位で会うべきではなかった。
- 自分の中で美化された母親像とのギャップで多少なりとも苦しむことを想定していなかった
どうすればよかったか
- 産後1年で温厚な父と破局する女性と建設的な会話ができると期待せず、会わないべきだった。
備考
- 母は蛭子能収に似た顔で、カフェにいた美人なお客さんを馬鹿にしていたので容姿のコンプレックスもあるようだ。
- 異父兄弟たちも「目覚めた人」側の人間になるよう洗脳されているとみられる。愛知の有名な私立高校の附属中に入れるために日々殴ったりゲームを破壊したり漫画を破ってマンションのベランダからばら撒いてると自慢された。