5W1H+Then状況説明

Who(誰が)筆者が
When(いつ)20代の頃
Where(どこで)飲み屋で
Why(なぜ)親や地元についての話になったが筆者は親に対して憎悪しか抱いてなかったので
What(何を)「少年法で守られているうちにあのクソ親を殺してやりたかった、その気持ちは今でも変わらない」と
How(どのように)酒をあおりながら自嘲気味に言ったら
Then(どうなった)上司に「嘘でもそんなことを言うな」と怒られて謹慎を食らった。
前提条件
  • 筆者の親はギリギリ毒親にならない程度の親で今でも恨んでおり絶縁状態である。

健常行動ブレイクポイント

  • いくら殺意を持っていると言えども親や故郷へのいい思い出を周りが語っているのを気がついていなかった。

どうすればよかったか

  • 捏造してでもいいエピソードを語るべきだった。

備考

  • その会社は辞めた。
  • たまに親に体罰を受けていた。