5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 3年前に |
Where(どこで) | |
Why(なぜ) | 両親にされたことがフラッシュバックして辛かったので |
What(何を) | カウンセリングに |
How(どのように) | 通った |
Then(どうなった) | カウンセリングを通して、過去を「自分はとても辛い思いをしていた」「親にされてきたことは虐待だった」と認識し、メンタルが楽になった。 |
前提条件
- 筆者は人格否定や教育虐待、母親に陰毛を採取されジップロックに入れて日付をメモって保存されるなどされていた。
なぜやってよかったのか
- 毒親サバイバーは自分の親が毒親であることを確信できず「親をおかしいと思ってしまう自分がおかしいのかもしれない」「親は間違ってなかったのかもしれない」と常に焦ってしまうため、第三者にされてきたことを共有することで「いや、親がおかしいと思う貴方はおかしくないよ」と客観的な判断をもらってメンタルを落ち着かせることができる。
やらなかったらどうなっていたか
- カウンセリングに通う前までは「子供が早慶以上の大学に行けなければ社会のために○した方がいい」と本気で思っており、それを周りに話してドン引きされていた。
備考
- カウンセリングに通って子供の異変を感じ取った母親がヒステリーを起こし私がうつ病になってしまったので家から逃げて治療中です。